《Interlude Diary》

とりとめのないこといろいろと

マイナーコード♪

探してる。

この店にあるかなぁ…

 

入ってみるんだけど、

 

店の中ぐるっと一周しては踵を返す。

 

どこに行けば買えるかな?

 

かわいい色に惹かれて手にとってみたら、子供用か。

 

きっと似たような思いを抱えて、

人恋しさに、

つながりを求めては馴染めずに投げ捨ててる。

何を受け入れられたらつながりを持てる?

言葉というコミュニケーションを持つ動物に生まれたことを、

こんなに疎ましく感じるなんて。

 

抱きしめてもらえないのなら、

今すぐその手で葬ってください。

 

未練なんて何もない。

 

汚泥

この世のどこかで、一匹の生き物がもがき苦しんでいる。

 

愛すべき息子を満足させてやることもできず、周りとうまく手をとり合うこともできず、ただ独りで苦悩し、もがくことしかできない。

後ろにも前にも進めず、ただ日常の波に押し出され続く生活。

この世のどこに行ったら吸える空気はありますか。私が今できることはなんですか。

憎しみ、いがみ合ってきた人と本当に分かり合える日は来るのでしょうか。

私は誰ですか。どうして生まれてきましたか。この叫びが誰かに聞こえますか。

 

全世界とつながってるという空に向けて放つ想い。

3時…目が覚めた。眠る気がしない。心ながらの抵抗。

このまま夜が明けないで欲しい。また明日が始まらないで。

もうあそこには、行きたくないよ。

側にいる人にもやさしくできず、自分を責める気持ちに歯止めも効かず。

人は一人では生きていけない。自分で選んだはずのこの境遇。どこでどう間違ったのか…

蟻地獄に落ちた蟻は、ただ静かにもがきながら消えていく。興味本位の眼差しに眺められながら。

自暴自棄になってはいけないよって頭によぎりながらも抗う力は残っておらず、ただひたすら願っている…この静寂が壊されることがないように。屈辱的なあの場所に戻らなくてすむように。

どうか、一縷の望みが私を見捨てないでいてくれますように。どうかどうかまた、笑える日々が帰ってきますように。

 

深夜のラブレター

早く寝れた日に深夜に目が覚める午前1時15分。恐れを感じたことにビビってる。やっぱり人間は怖い。近寄りたい世界ではなかったけれど、モヤッとする、恐怖に変わりそうな気持ちが芽生えて。厭世感に飲み込まれる。離れたいよ。どうしようもないくらいびびりです。
手を伸ばしたいこの気持ち。飛び込んで一年の仕事を辞めたい…生き方がわからなくなる。どこに行けば、気持ちを共有できる人に会えるんだろう。気分の上がり下がりによって自分のやれる感、無力感を感じることがあるということ。絶対的なものではないことはわかったけれど。今、どうしようもなく気が滅入っていて…つながっていたら何ができるのかなんてそんなふて腐れた気持ちを持て余す。弱ってる。じっと我慢して、苦痛の波が過ぎ去るのを待つだけなんだけど、何か言葉が交わせたらってそんな思いを抱いてる。今夜もあと少し眠れたらいいな。夢の中では、みんながしあわせで、笑っていたらいいのに。こぼれ落ちた涙はコインに替えて、いつか立派な家が建ちますように。
恐怖心から逃げ惑うのもほどほどに。きっと、またあしたは笑える日がくる。

介護の仕事

人の生活、命に関わるこの仕事を前に迷いが出てきた。対入居者の関わりで自分でいいのかと戸惑い、職員同士の、陰でさげすむ様子に人間不信が頭をもたげる。ここにいたらいつか心が壊れるんじゃないかって。(´・ω・)

つーか自分がチームワークできてなくて、優しくないってだけだ。

接客

“安かろう悪かろう”って言葉があるように、例えばスーパーのレジの接客と、一流レストランなどの接客は、質に差があると思う。もらう給料から教育される時間から違うんだからそういうものかと。

 

そんな中、今日出会った接客は一流に並ぶぐらい素晴らしいものだった。セルフのカラオケ店で料金は平均より安いところ。

一見、接客にしては言葉遣いが個性的で、クスクス笑われたりもしてる中、堂々とよく通る声で素敵な笑顔の接客を、待ち時間中目で追っていた。

結局一時間だけ待って予定があったので、店を出ようとその彼女に声をかけたら、「えー!そうかぁ…でもなぁ」って申し訳なさそうに、「次回一時間無料にいたしますから」って言ったの。

混んでて待つってわかってて行ってこの対応。想像を超えてきたので心を揺さぶられてしまった。

元々安い料金でやってるのにそんなサービスして大丈夫なのか!?って気になってしまったけど。

接客ってマニュアルじゃなくて、大切なのは笑顔と心意気だよなぁって、一気にその人のこと応援したくなった。

歌うことはできなかったけど、いたく感動したという話でした。