嗤われ虫。

日本はなんて、異質なものを排除しようとする人間が集まっているんだろう。
って外国に行ったことがある訳じゃないから、外国はそうじゃないとは言えないけどね。こんな国民性は日本だけのかたよった価値観だと、世界にはそうじゃない人間もたくさんいる、と信じていたいというのもある。
どうして自分たちを基準にして外れる人間を嗤うのか。後ろ指さして追い出そうとするのか。見てすぐに異質だとわかればまだ苦しみが少ないのかな?最初は、みんなと同じように見えるから仲間にいれようとしてくれるけど、やっぱり違う、なんか違う、変だよね!?ってなったときの反応を味わうのが非常につらい。生きててごめんなさいもう消えますからって心底思う瞬間。そして、そんな場所にでも、翌日は、何でもないですよって顔して行かねばならない現実。
「棒人間」という曲を聴いたとき、もしかしたら世の中に自分と似たような気持ちで生きてる人がいるのかも、と涙がこぼれたっけ。真意は似ているようで違うものかもしれないし、今は自分を人間とそれ以外で線引きはしたくないけども。