吐いて楽になるんなら…

昨日までとは真逆を向いた。風見鶏がくるっと向きを変えるみたいに。落ちて落ちて落ちて、もうあがることなんて微塵もなくなる。布団の下でバレないように悔し涙を流すのよ。たとえ丸裸にされようとも生きていかなければならない。自分のやりきれなさを子供にぶつけて、自分を責める。だれかに頼ることさえも、無意味に感じられて、今抱えているあれこれ全部放り出して、心が楽になることを望んでいる。10代、20代、30代と人間関係のしんどさが増すものだな。年相応のコミュニケーション力を身につけてこられなかった自分が悪いんだ。今まで背負った罪を償いきるまで生かされるんだろう。この泥水の中、愛想笑いを浮かべながら。