ウォータースライディングだぜー!

「『言葉にできる人』の話し方 』齋藤孝著を読んだ。

忘却曲線というのが出てきたんだけど。
何かの情報をインプットして、アウトプットしないでいると、1時間後には56%を忘れてしまうんですって。さらにそのまま1ヶ月経過すると80%を忘れてしまうという…

今まで、読んだ本のあらすじとか映画のストーリーとか、ほとんど思い出せないのはアウトプットをしてなかったからかぁと納得。人に話したりする以外にも、SNSとか文章でアウトプットするのもありだそうで。

知識や情報は生物だから、なるべく早く共有して、自分の中に定着させるといいそうな。

この本で説かれていたのは、知識もあり理解もしてるのに言葉化できないと、“考えていない”という評価を受けてしまいもったいない。知識があってもなくても、上手くアウトプットできるようになり、他社と教養を深め合おう。アウトプットすることで自分の中に知識を定着させる爽快感を味わいながら“知識”の巡りをよくし、新陳代謝を活性させるようなコミュニケーションを楽しもう、というようなことでした。

ちょっといまさらだけど、目からウロコだったので、アウトプットの練習をしてみようかな。

千円ちょっとや、図書館で借りれば無料で、興味深いお話が読めるのだから本って貴重、と思うのだけど、読んだあとにその思考ややり方を実生活に取り入れる努力をしないと、知識も水の泡だし活かされないの。

なにごとも、一晩で習得できるわけがない、とわかりながらもなかなか重い腰があがらんのです。ユラユラフワフワ流されている。ときの流れに逆らうこともなく、ただ漫然と…