習慣

村上春樹が好きです」

って言えるほど作品をいろいろ読んでるわけじゃないんだけど、「ねじまき鳥クロニクル」はとても好きな作品で。

たしか、いなくなってしまった飼い猫を主人公の男性が探しまわる話。


この作品にアイロンをかけるシーンが出てくる。

 

たいてい物語の結末なんかは覚えていないんだけど、シャツにアイロンをかけるところが妙に印象に残ってる。

 

それがなんでかって、最近読んだ「ぼくたちは習慣でできている」にえらく共鳴した自分がいて、つながった。

 

私には、日常的にアイロンをかけるという習慣はない。

どこか、憧れのような気持ちがあるのかもね。

 

「ぼくたちは習慣でできている」もそうだし、少し前に買った、結果的にバイブルのように何度も読むことになった本もそうだけど、

 

本屋にある無数の本の中から、感覚的にいいと思った本というのは、そのときの自分に必要な要素が多分に含まれてるものだなぁ。と深く納得した。人間の栄養素と同じ原理。


習慣、ルーチンワークに注目♡